初々225
20という歳は微妙な年頃である。
特に最近の娘は実年齢と精神年齢が噛み合っていないことが多いと感じる。
もちろん精神年齢が低いという意味で。
私は長年この商売をしているのだが、最近は特にこの傾向が顕著に見られる。
今回この撮影にやってきた「喜多川英梨」もその一人だ。
顔や体つきはもう立派な大人なのだが、どうも話し方と、雰囲気、考え方が幼稚過ぎる。
そもそもこの撮影に来た理由が、軽すぎる若者の性意識を象徴しているように思えた。
しかし逆に言えば、それは私にとっては好都合だった。
彼女の話し方に合わせ、こちらも若者風の話し方で接していると、最初は緊張していた彼女も段々とリラックスしてきたようだ。
彼女という人間に興味を持った私は、失礼だと思いながら、彼女の過去の話しを聞き出すことにした・・・。
彼女の出身は東北地方の田舎だ。
小さい頃から田んぼや畑や山で遊んでいた。
周りに娯楽施設らしきものはなく、本当にそれくらいしかやることがなかった。
よく遊びにいく山に、産業廃棄物の不法投棄の山があった。
そこは秘密基地として彼女の遊び場所と化していた。
ある日その産廃の山の中に、大きなタイヤを見つけた。
そのタイヤは本当に大きく、それこそ当時の彼女の身長よりも遙かに大きかった。
そのタイヤをベッド替わりの使うことを思いついた彼女は、山から引き釣り出すことにした。
そして自分のお気に入りの場所に置くと、彼女の秘密基地はより一層落ち着く場所になったのだ。
それから何日かたったある日、いつものようにタイヤベッドで寝ていた彼女はひょんな事から、タイヤの角に股間が当たってしまった。
最初は痛いと思っていたが、何故か彼女はその行為が酷く背徳的な行為として感じてしまい、それに興奮した彼女はもっと押し付けることにした。
長時間押し付けると、股間が湿ってきた。
そして熱い息がでるようになり、股間を押し付けることしか考えることができなくなっていた。
その日から彼女の秘密基地は、背徳的行為をする場所へと変化していった。
そうして彼女の性への関心は順調に育まれていった・・・。
そんな幼少時代の恥ずかしい話をする彼女は、いつの間にか大人の雰囲気を醸し出していた。
そして興奮していた。
女の子と女が複雑に入り乱れる20という歳。
感情の変化により、どちらにもなれる歳。
幼稚すぎると思っていた娘に、いつの間にか興奮している私がいた。
今日の撮影は盛り上がる気がした・・・。