熟撮り65
エッチが好きかと聞かれると「人間ですので…」と答える彼女。
要するに彼女の考え方で言えば、人間は全員エッチ好きと言う事になる。
その意見には、私も概ね賛成だ。
人間の反映、VHSやDVD、PCの普及、それらの影にはエロの力がある。
斯く言う私もDVDデッキやPCを買った時エロコンテンツの存在が大きな動機になった。「エロさえあれば、何でも出来る」私はそう考える。
そして彼女もエロの力によって助けられた事が何度かあった。
それは彼女が高校3年になった時のことだ。
受験も差し迫ったこの時期。
今後の人生を決める大きな分岐点と言っても過言ではないだろう。
当時の彼女には行きたい大学があった。
だが「成績は伸び悩んでおり今のまま頑張っても合格は難しいだろう」高校の担任にはそう言われていた。
そこで彼女は「女の子が大学へ行く必要なんてない!」と反対する親を説得し、塾へと通う事となった。
そこは少人数制の塾で、近所でも評判の良い。
その塾で数学の講師をしていたのが初体験の相手となる幸雄だ。
彼はそこまでカッコイイわけではなかったが、ブサイクな訳でもなく、あまり特徴の無い顔立ちだった。
数学が苦手な彼女は最初、彼の講義が憂鬱で仕方なかった。
他の生徒よりも理解度が低く、居残りでマンツーマンになる事も多々あった。
学校の先生には、そんな事も知らないのかと言われる事もあった。
だが彼は、どんなに彼女が遅れをとっていても、優しく丁寧に教えてくれたのだ。
そんな彼に次第に彼女は惹かれていった。
二人きりの居残り時間。
憂鬱だったこの時間が、いつからか楽しみになっていた。
数学を教えてもらいながら趣味や好きな女の子のタイプなど、彼の事を色々聞きだした。
そうしてある日、彼女はついにずっと心に秘めていた事を言ったのだ。「私が大学に合格したら、付き合ってください」と。
さらにそこまでは言わなかったが、彼に初体験を捧げたいと思っていたそうだ。
そして彼は戸惑ったようだがその提案を受け入れた。
その出来事以降、彼女は今まで以上に猛勉強をするようになった。
それから数ヶ月。
気づけば学校のテストでも常に90点以上をマークする存在となっていた。
無事に大学も合格し、それから数日後には彼に処女を捧げたそうだ。
今でも彼とはたまに連絡を取ると言う彼女。
今日はその頃の思い出を振り返りながら、エロの力で不況に喘ぐ日本を元気付けて欲しいほ思う。