あの頃、制服美少女と。 加賀美まり
通学路が同じだったきみ(19)。
今日も明日も明後日も、きみは僕を自転車で追い抜いていく。
風になびくポニーテール、立ちコギで揺れるプリーツスカート。
きみが振り向き僕に言った…。「おはよう」って…。
そんなことなどあるはずもなくて、小さくなっていくきみをただ見てる。
この目に映るもの、目をこらしても映せないもの…。
この世界はその二つしかなくて、映せないものほど信じたいと思う…。
きみの気持ちを想像する。
瞳を閉じて、そっと…。
あの頃、制服美少女と。
数学の授業中、少女の卑猥な妄想。
雑巾で拭き掃除しているあの子と…階段性交。
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