卒業2 其の十四
「卒業するのは嬉しいけど、何だか少しだけ寂しいの…」いつもは笑顔しか見せたことのないさえが、ふと呟いた…。
普段のあどけない表情とは、かけ離れたさえの寂しそうな顔にとまどう僕がいる。
大人の階段を昇るために、誰もが通る道。
その憂いをふっきらせるように、力一杯がむしゃらにさえの体を抱き締める。
何といやらしく何と妖艶なことか…。
胸をもみしだき、その先端の敏感な部分に舌をはわせる。
かんじているのをこらえながら苦悶の表情を浮かべ、こちらを見つめるさえ。
メスの一番敏感なデルタからは、甘い密が湯水の如く溢れ出してくる。
こうして、気持ちだけでなくカラダの方もオトナになってゆくのであった…。
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